アニメ・コミック

2008年7月 4日 (金)

我が家のマンガ④「好きなマンガ」編

 我が家のマンガ蔵書をうだうだ紹介してきたが、とどのつまり好きなマンガは何なんだ、ということで最後に何度も読み返してしまう「好きなマンガ」ベスト5。1020冊もあれば所持していることで満足してしまう作品と定期的に手に取る作品とに分かれてくる…。

 第5位…『ツルモク独身寮 窪之内英策(全11巻)』

 つるや木工製作所の独身寮を舞台としたラブコメ作品。ひとりひとりのキャラクターが魅力的なのだが、むやみに登場人物を増やすことも無く内容がぼやけなくていい。

 第4位…『ぽっかぽか 深見じゅん(16巻 以下続刊?)』

 元々の出会いはテレビドラマだった。ドラマを先に見て原作のマンガを読む場合、或いはその逆。とかく違和感が先に立ち馴染めなかったりすることが多いのだがこの作品はドラマはドラマで、原作は原作でどちらも好きという貴重な作品だ。優しい夫とちょっとぐうたらな妻、幼稚園児の娘の3人家族のホームコメディ。ホロっとさせられる話も多い。我が家に娘がいたらこのマンガと似たような家族になれるのだが…(?)

  第3位…『サラリーマン金太郎 本宮ひろ志(全30巻+5巻)』

 本宮マンガの主人公の魅力をすべて背負ったような矢島金太郎が主人公。ケンカあり恋あり政治ありマネー戦争あり…。いろんな作品の随所で提起してきた作者の思いがここで一気に爆発している。本宮マンガの総決算のような作品。

 第2位…『タッチ』

 「タッチ」は私にとって野球マンガではない。朝倉南も和也も脇役で、上杉達也が主人公の青春ストーリーである。かつて上杉達也をテーマに論文を書こう、と真剣に考えたことがあるくらい彼の描写は秀逸である。

 第1位…『空のキャンパス 今泉伸二(全7巻)』

 一言で言えば体操競技をテーマにしたラブコメ作品なのだが、中身は濃い。主人公は脊椎に重大なケガによる持病を持つ男子中学生。幼い頃、目の前でムーンサルトを見せた謎の男の子。そいつに勝つ事を唯一の目標に怪我を克服し体操競技にまい進する。が、実はその男の子は女子のジュニアチャンピオンで…。怪我の後遺症と闘いながら、再会を果たせぬまだ見ぬライバルを目標に体操に打ち込む主人公。自分がライバルであると名乗り出ることのできない女子チャンピオンの主人公への思い。何しろ泣かせるシーンが多い。体操競技なので映像化が難しいそうだがドラマ化しても十分話題になりそうな内容である。是非1度読んで欲しい。

 正直、どうでもいいランク付けなのにかなり迷った。何度も作品の取捨を繰り返したり順位を入れ替えたり…。でもせっかくならあまり知られていない作品を1位にしたかったのでこういうベスト5にした。改めて感じたことはひと作品ひと作品にそれなりの思いが残っている、ということ。 先日、漫画家が出版社を訴える、というのが話題になっていたが私は漫画家には敬意を表したい。

我が家のマンガ③「名場面」編

 今回は作品でのランクではなく私の心に残った「名場面」ベスト5但しネタばれ注意

 第5位…「万太郎VS硬派中 『さわやか万太郎 本宮ひろ志(全10巻)第6巻より 』」

 本宮マンガの定番主人公(この作品では花見万太郎)の活躍を描いた作品。中でも全10巻中5巻分にわたって展開する「全関東私立中学野球大会」。その決勝は万太郎率いる番寺院中学と超不良校硬派中の争いに。ずば抜けた実力がありながら卑怯な手口を使う硬派中にたった二人で立ち向かう番寺院中。この第6巻は万太郎と硬派中主将平田の一騎打ちの模様がおさめられていて、熱くなる。決着は第7巻で…。

 第4位…「キン肉マンVS悪魔将軍 『キン肉マン ゆでたまご(全36巻)第16.17巻より』」

 ご存じ「キン肉マン」。彼のベストバウトはどれか…。悩むところである。ウォーズマン戦、バッファローマン戦、ヘルミッショネルズとのタッグ戦(マスク剥ぎの話題でクラスの男子は毎週盛り上がっていた)も捨てがたいが私はVS悪魔将軍。何といっても悪魔将軍のかっこよさである。最強最悪の敵に挑むキン肉マン。ゆでたまごのテンションも最も高かったように思える。

 第3位…「六三四、涙の千本素振り 『六三四の剣 村上もとか(全24巻)第6巻より』」

 剣道マンガの最高峰。剣道の試合中の怪我が元で急死した父、栄一郎葬儀の冬の夜、未だ「死」を受け止めきれない幼い六三四はひとり父の好きだった岩手山の見える山の展望台へ。そこで父に見えるよう素振り千本をする。「泣がねえよ。オラ、どんなにつらい稽古にだって泣いたりしねえよ!!んだから父っちゃ…生き返ってけろ~!!」父を失ってから初めて流す涙。その涙を必死に堪えながら再び竹刀を振るう。こう書いてるだけで涙が出そうな最高のシーンだ。

 第2位…「チュウ兵衛の死 『みどりのマキバオー つの丸(全16巻)第8,9巻より』」

 純粋とは言えない競馬マンガだがストーリーはかなり重厚だったのが「マキバオー」。激走の末同着1位となったダービーの後、心の支えだったネズミのチュウ兵衛の死を目の当たりにする。チュウ兵衛は随所で名シーンを演じており、助演男優賞ものの存在だった。

 第1位…「達也VS新田 『タッチ あだち充(全26巻)第24巻より』」

 甲子園出場をかけた地方予選決勝、主人公上杉達也の明青学園対ライバル新田のいる須見工業の一戦。5-4、明青リードで迎えた延長10回の裏、須見工の攻撃。2アウトランナー2塁で迎えるバッターは新田。自分の気持ちを常に押し殺してこれまで生きてきた達也はここでも「勝負したい」という本心を隠し敬遠を提案。しかし達也のそんな性格を知るキャッチャー松平孝太郎は守備陣に指示を出し、「あと一人!しまっていこうぜ!」と真っ向勝負を挑む。今作品最高のシーンだ。この試合中達也が言った「敬遠は1度やるとクセになる」は自身のこれまでの生き方を踏まえてのもの。彼の優しさからくる「敬遠ぐせ」をよく知るもうひとり原田は「敬遠だな。あいつはいつだって自分のことより先にまわりのことを考えちまうからな。」とスタンドで南に話している。こういう深い心理描写も「タッチ」を不朽の名作にした要因ではないだろうか。

 つづく

我が家のマンガ②「熱くなるマンガ」編

 我が家のマンガ蔵書約1020冊をジャンル別にベスト5を挙げながら紹介しています。

 今回は思わず「熱くなる」ベスト5

 第5位…『がんばれ元気 小山ゆう(全12巻ワイド版)』

 ウチにはスポーツもののマンガが多くあるのだが、なぜかその中でも「ボクシング」ものは群を抜いている。この「がんばれ元気」もそうだが、「あしたのジョー」、「BB」、「神様はサウスポー」、「ラブ&ファイヤー」、「チャンプ」…「はじめの一歩」は無いのかよと言われそうだが、マガジン派ではなくサンデー派だった為蔵書に含まれていない。ボクシングものでは「あしたのジョー」がやはりNO.1の作品だと思うのだが、矢吹丈自身がクールなキャラクターの為、熱くなる、という感じではない。それに対し「堀口元気」はボクシングに対し熱い情熱を持っていて、同時に狂気じみた執念も持ち合わせているキャラクター。最後の関拳児戦は正に最高潮。

 第4位…『キャプテン ちばあきお(全15巻ワイド版)』

 野球ものにしては珍しく高校野球でもプロ野球でもなく中学生野球が舞台。大リーグボールのような魔球もジャコビニ流星打法のような必殺技も出てこない。かといって現実的か、と言えばそんなことも無い気がする。すさまじく厳しい練習とそれに裏付けされた全力プレーが主人公である墨谷二中の武器でありこの作品の魅力である。歴代キャプテンの個性もそれぞれ長所短所があり、感情移入しやすい。

 第3位…『俺の空 刑事編 本宮ひろ志(全3巻ワイド版)』

 本宮ひろ志氏の描く主人公はだいたい共通している。正義感が強く正直者で喧嘩が強く、誰からも愛される。その点をベースに作品ごとに色をつけていく。「俺の空」の主人公安田一平は「大金持ち」という色をつけられた。初期「俺の空」は自分の伴侶を探す旅に出るストーリーで、これはこれで熱く(?)なるのだが、「刑事編」は大物政治家を含む巨悪に、刑事となった一平が自らの権力、金力を使って挑む愉快痛快爽快作。

 第2位…『め組の大吾 曽田正人(全20巻)』

 消防隊に入隊した型破りな主人公の活躍を描いた作品。この作品の魅力はなかなか表現しにくい。が、思わず何度も読み返してしまう秀作であるのは間違いない。危険な状況になればなるほど神経が研ぎ澄まされていく主人公朝比奈大吾にリンクして読み手の神経も一緒になって研ぎ澄まされていく、そんな作品だ。

 第1位…『硬派銀次郎・山崎銀次郎 本宮ひろ志(全9・5巻)』

 私が初めて本宮作品に出会った記念碑的作品。先述したように本宮作品の主人公の性格はほぼ一緒。この作品の主人公山崎銀次郎は貧乏、みなしごという要素が加えられ、ある意味安田一平とは正反対の環境である。しかし彼の持つ魅力で多くの仲間が集まり、悲壮感は全くない。彼のことを恋人である高子がこう評している「銀ちゃんは普段ボケーッとしているけどいったん何かをやるときすごい力を発揮するわ。でも自分の欲望でエネルギーを出すんじゃないの。銀ちゃんはいつだって自分のことなんてちっとも考えてないの。かといって他人の為に自分を犠牲にして何かをやるってわけでもない。太陽にむかって恥じることをしたくないの。それさえ自分が守っていれば他に何の遠慮もすることなんてない。銀ちゃんはそう考えているの。(硬派銀次郎 第8巻より)」この「太陽に向かって恥じることをしない」というのは私の教訓である。

 つづく

2008年6月30日 (月)

我が家のマンガ①「ためになるマンガ編」

 グルメ漫画の元祖的存在『美味しんぼ』が今日発売の102巻でひと区切りとなった。同タイトルのマンガが102冊というのは我が家に揃っているマンガでは最多冊数となる。これで『こち亀』や『ゴルゴ13』まで集めていたら本棚がいくらあっても足りなくなるところだった。

 ウチにはマンガ本がたくさんある。昔、漫画喫茶が世に出回る前から「マンガ図書館」などと呼ばれ、半ば同じ役割を当時から果たしていた。

 先日気になったのでどれくらいマンガがあるのか初めて数えてみた。その数1020冊以上。計測してみて自分のことながら改めてその数に驚かされた。

 ここで何回かに分けて、うちのマンガコレクションをジャンル別にベスト5を挙げながら紹介してみたい。あくまでも順位は私個人の感想なのであしからず…。

 さしあたって今回は…

 「ためになるマンガ ベスト4」(しょっぱなから5つ挙げられなかった…。)

 第4位…『帯をギュッとね! 河合克敏 全30巻』 

 週刊少年サンデーに連載されていた柔道漫画である。個性的な5人の男子高校生を中心に高校柔道での奮闘ぶりを描いた秀作。ウチにあるマンガの大半はスポーツものである。が、柔道を題材にしたものはこの作品だけ。私はこの作品を通して柔道技を覚えた。おかげでテレビで柔道の試合を見ていても技が言えるようになった。また、大学の授業での武道選択もこの作品の影響で柔道を選んだ。私事で恐縮だが、小、中学と町道場で空手を習い、高校の授業で剣道をやっているので経験だけは藤岡弘、並みである。

 第3位…『美味しんぼ 作:雁屋哲 画:花咲アキラ 102巻』

 グルメ漫画の最高峰。この漫画のおかげでいろいろな食に関する知識が身についた。が、本を見て実際に作ってみたものはことごとく失敗した。読むは易し、食うは難し…。

 第2位…『3×3EYES 高田裕三 全40巻』

 インド神話の要素を盛り込んだ冒険活劇とでも表現したらいいだろうか。この作品をご存じの方はこれが何の役に立ったのか、と思うかもしれないが、私はこの作品でインド神話に興味を持ち、更に神話自体を好きになった。当然日本神話も例外でなく、私の神社仏閣好きは元をたどるとこの作品が根底にあると言える。また、連載初期は舞台が中国だったこともあり、劇中に出てくる中国語のおかげで中国語にも興味を持った。そういう意味で私はこの作品から多大な影響を受けている(と言っても中国語を話せるわけではないが…)。

 第1位…『おーい!竜馬 作:武田鉄矢 画:小山ゆう 全14巻(ワイド版)』

 タイトルの通り坂本竜馬を中心に幕末をわかりやすく描いた作品。内容はフィクションノンフィクション入り混じっているが幕末時代の入門書としてはもってこいで、私もこの作品から幕末に興味を持ち、いろいろな関連本を読み漁るようになった。誰に感情移入するかはあなた次第。

 つづく

2008年6月18日 (水)

矢吹丈、いまいくつ?

 先日、テレビ番組で漫画『あしたのジョー』の矢吹丈は最後死んだのか、という疑問に作画担当のちばてつや氏が答えていた。

 原作の梶原一騎(高森朝雄)氏は世界戦後、白木葉子と余生を送る、という結末を考えていたようだが、ちば氏はこれに反対。あの真白に燃え尽きたジョーの姿で終わらすことにした。そこには大人には燃え尽きたように(完全燃焼)、子供には明日への希望が感じられるように…という思いが込められているらしい。その狙い通りかどうかは分からないが多くのファンはむしろ大人子供の隔てなく自分自身をあの真白になったジョーに投影して、ある時は燃え尽きた自分、ある時は再起をかける自分の姿を想像していた気がする。

 突然だが、矢吹丈は何年生まれだったのだろう。『あしたのジョー』の中に年代を特定する年号などは出てこない。どう読み返しても推測でしか答えは得られそうもないが…。

 ちなみに同時期のスポーツ漫画の傑作『巨人の星(原作:梶原一騎)』の主人公、星飛雄馬の方はほぼ正確な答えが得られる。青雲高校に入学する際、「昭和41年」という表記があるので生年は昭和25(1950)年生まれ、ということでよさそうだ(物語の辻褄合わせの為設定が変わっているかも知れないが)。ライバルの花形、左門、伴はいずれも飛雄馬より2つ上の昭和23年生まれである。

 ちなみに星飛雄馬と同じ昭和25年生まれの有名人は志村けん、和田アキ子、東尾修、綾小路きみまろらがいる。勝負師揃いだ…(?)。

 さて、『巨人の星』の連載開始は1966年。昭和41年のこと。なんてことはない。連載開始時とストーリーの時代設定は同年代なのである。これを『あしたのジョー』にも当てはめてしまおう。

 『あしたのジョー』の連載開始は1968(昭和43)年。連載開始初期に矢吹丈の年齢が唯一明記されている。15さい。単純にそのまま遡って矢吹丈の生年は1953(昭和28)年でどうだろう。

 昭和28年生まれの有名人には中島悟、北の湖、ハルクホーガン、関根勤、松平健、落合博満、藤波辰爾らがいる。その道のプロ揃いだ…(?)

 もし、仮に矢吹丈が生きていて財閥のお嬢様、白木葉子と共に生活していたら…現在55歳。想像したい?

2008年3月23日 (日)

サザエさん

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2008年3月17日 (月)

ひとり夜の過ごし方 店主の場合

 土曜、妻が実家へ帰った。……と言ってももちろんただの里帰り。「実家に帰らせていただきますっ!」ってことだったらのんきにブログなど書いていられない。

 そんな訳で土曜は久々自宅でひとり酒、手酌酒。アテは近所で買った焼き鳥とすき焼きの残りと油揚げを焼いたものにショウガ醤油とマヨネーズをかけたもの。シーンとしているのもさみしいのでテレビをつける。画面に映ったのは映画『UDON』。そうだった。ビデオ録ってたんだ。という訳で早速再生。

 普段はめったに映画を見ないわが夫婦。ビデオ借りるなんてこともない。時々気になる映画が放送されたら録画をしておくくらい。それすら見ずにそのまま、なんて事もしょっちゅうだ。だから放送を追っかけるようにビデオを見るなんてひとりだからこそできることだ。

 映画『UDON』。滅多に録らないビデオを録ってまで見ようと思ったのはただ単純に自分も香川に行ったから。高松駅周辺のお店にしか行ってないので知ってるお店が出るわけではないだろうが、香川の雰囲気を映画でもう1度味わいたかったのだ…。

 泣いてしまった。最近さらに涙もろくなったようだ。それでも妻と一緒だったら泣かなかっただろう。照れくさいやら意地やら……。もし妻と一緒に感動ものを見てしまった時はわざと気を逸らしたり、何か食べたり飲んだりして画面に集中しないようにする。「泣きゃぁいいのに…」と言われるがとにかく恥ずかしくっていけない。

 「そうだ。今夜はとことん泣こうsprinkle。」

 泣いたり笑ったりして感情を出すことはストレス発散になる。笑うことはよくある。気性がいいので(気がちっちゃいので)怒ることはあまりない。がそれほど腹を立てることも少ない。今自分に1番不足しているのは泣くことだ。

 まずは『みどりのマキバオー』。朝日杯前、重馬場が苦手なマキバオーのために必死に芝コースを雑巾で拭くチュウ兵衛(3巻)、そのチュウ兵衛が死んでしまうダービー(8,9巻)を読んで涙腺をしっかりと緩ませる。

 次にDVD『3×3EYES 第2シリーズ』の最終話(内容は省略)。更にDVD『電影少女』最終話。途中の「Nav Katze」の挿入歌が泣かせる。ちなみにどっちの作品も主役の声は「林原めぐみ」さん。懐かしいなぁ…。

 とどめは『新選組!』。山南さんが切腹する「友の死」。私の1番の泣き所はラスト。いつもクールな色男「土方歳三=山本耕史」が顔をぐちゃぐちゃにして泣いているシーン。

 もう号泣rain

 ひとりの日しかできないストレス発散。時間は3時を回っていた…。 

2008年1月 7日 (月)

営業時間の変更について

 明けましておめでとうございます。

 突然ですが、営業時間の変更のお知らせです。

 火曜から金曜まで、営業時間を

     15:00~23:00

                  といたします。

 夜の営業をちょっぴり伸ばしましたので、ごゆっくりおくつろぎください。

 さて、昨年は金運的にはギャンブル運も含めてふるわない年でありました。某占い的には「大殺界」という年だったようです。今年は少しでも好転を…とも思ったのですが5日の金杯で惨敗。買った馬が掲示板にすべてのっているにも関わらず無一文、という有様。おまけに新年早々(初夢でなかったにせよ)号泣しながら目を覚ます程の夢を1晩に2度も見る、という不安定さを露呈しております。

 いやぁ、船橋大神宮のお力が弱まっているのだろうか…。

 気を取り直して…。今年注目と言えば何といっても「サザエさん」の6000話目(そうか?)。年間大雑把に50週として、各回3話ずつ。1000話でも6年強かかる計算。

 昨日(08年1月6日)の放送で、波平が花沢さんのお父さんの携帯電話を借りて電話しているのを見て、「サザエさん家もついにデジタル化か」なんて思ったりもしたが、道端のおでん屋台から自宅の黒電話に掛けているあたりに「サザエさんイズム」を守り抜く執念を感じた。

 ところで、昔磯野家の隣に「浜さん」という画家一家が住んでいたのを覚えているだろうか。更に三河屋の御用聞きの三平さん。彼らはずっとサザエさんにレギュラーとして出演していたのだがある回で揃って引っ越しや帰郷で姿を消した(ちなみにこの回ではイクラちゃん一家も引っ越している)。私はその回をずっと区切りの3000話目だと思っていた。

 が、調べている人はいるもので、このエピソードは実は2400話目(1985年)であることが判明。「6000話目にも何か起こる」と思っていた私は少々拍子抜けした。

 が、できればキリの6000話。何かあっと言わせるようなエピソードをやってほしい。順調にいけば3月あたりになるか。

 新年1発目のブログがこんなんでいい?今年もどうぞよろしく。