雨の日の恨み節
私は元々雨の日が大嫌い。冬の雨は一層寒くさせるし、今の季節はジメジメして不快感爆発である。
ただでさえ嫌いな雨が週初め、しかも自分の予定を変えさせるタイミングで降ったら…先週1週間の頑張りと今週のやる気をすべてそがれた感じになり、もう親の敵に対するような憎しみが湧いてくる。
閑話休題。
そんな雨の日。いざ昼飯でも、と思い冷蔵庫をあける。御飯だけは炊いてある。が、おかずになりそうなものが何もない。あなたならどうするだろう。買い物に出るか。空腹を堪えるか…。
とりあえず食材のありそうな場所を徹底的に探索してみた。レトルトのカレーを発見したが、胃の調子が万全でないので断念。再度冷蔵庫を隈なく捜査。梅干しを発見。これで御飯の3分の2はいける。しかし味を変えて残りの御飯を食べたい。と、隅に「鰻のタレ」を発見。先日「アナゴ丼」を作った時に使った「鰻エキス入り」の本格派だ。これでOK。 白飯の半分にタレをかけ、残り半分を梅干しでいく、こんな攻撃パターンだ。
だいぶ食欲が満たされてきたときふと思った。「鰻と食い合わせが悪いのって何だっけ?」スイカ?天ぷら?アイス?柿?それとも…コイツ?どうやら必死で探し、やっとの思いで手に入れたご飯の友は天敵同士の2品だったらしい。
現在経過観察中。
追記:パソコンで鰻の食い合わせについて調べてみた。「鰻と梅干」は確かに食い合わせの悪い組み合わせだが、医学的根拠は一切ないようだ。ただ、諸説ある言い伝えから私がこれ、と思った説は、梅干しは食欲を増進させる効果があり、脂っこい鰻をつい食べ過ぎてしまう。その結果胃もたれ等体調不良に陥るから。またはそれを戒めるために食い合わせが悪いから一緒に食べてはいけない、と言うようになった。そんなとこらしい。先人の教えに敬意を表す。
« 我が家のマンガ④「好きなマンガ」編 | トップページ | 梅干しの行方 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- モダンタイムス 編集後記(2008.07.20)
- 梅干しの行方(2008.07.10)
- 雨の日の恨み節(2008.07.07)
- モダンタイムス 閉店のお知らせ(2008.06.24)
- パジャマのズボン(2008.06.11)


こんいちは。
自分なら迷う事なく白飯に醤油ですね。本当はマヨネーズ、と言いたい所ですがメタボが気になり・・(笑)
昨日はこの8月初旬で惜しまれつつ閉店される、田端の名店神谷酒場へ遠征して来ました。外見はもちろん、店内のカウンターへ腰を下ろした途端、秒殺されました。
投稿: layla | 2008年7月 8日 (火) 11時08分
layla様
白飯に醤油…シンプルでいいですねぇ。当初はマヨ&ツナという案も浮かんだのですがやはりメタボが…。桃屋のザーサイがあれば冷たい麦茶やウーロン茶をかけて冷茶漬け、という手もあるなぁ。これからの季節常備しておかなくては。
神谷酒場さんの閉店は知りませんでした。びっくりです。未訪の店ではありますがいろんな本で目にしていました。さみしい話ですねぇ…。
投稿: 店主 | 2008年7月 9日 (水) 12時22分
上のコメントのlaylaは私でした(笑)。
ホントに年々酒場遺産が消滅するのは
耐え難い寂しさですよね。
機会があれば一度訪問なさる事をお薦めします。
投稿: アイパパ | 2008年7月10日 (木) 08時57分
アイパパ様
laylaなんてホーリーネー…じゃなくて別名もお持ちだったんですか。
昭和の酒場の灯を消したくはないですね。何とかならんでしょうか…。
投稿: 店主 | 2008年7月10日 (木) 14時04分